セフレ体験談

出会い系で知り合ったキャンプ女子を阿蘇でハメちゃった

「キャンプ女子デビューしました。でも一人じゃ怖いので誰か探してます!!」

出会い系サイトでこんな書き込みを見つけました。

書き込みをしたのは熊本に住んでるOLのけいなちゃん。

一緒にキャンプしてくれる人を出会い系サイトで探しているようです。

「キャンプかぁ…」

女の子とキャンプに行くと、ハメられる確率ってメチャ高いんですよね〜。

雄大な自然に囲まれると男も女も気持ちが大きくなってしまうものです。

そんな中で迫られると、まあいいかってなっちゃうんですよね(笑)

こんな投稿、マジで放っておく手はありません。

とりあえず僕、速攻でけいなちゃんにメッセージを送っておきました。

「初めまして!キャンプ歴10年(←完全に嘘)の熊本に住んでる29才、会社員です。
是非、一緒にキャンプ、どうですか?
 
キャンプの事は詳しいので、楽しい時間を過ごせると思います!!」

こんな感じのメッセージを送ったんです。

本当はキャンプの事、全然詳しくないんですが、まあ、そこはなんとかなるでしょう。

そんなメッセージをけいなちゃんに送って、間もなく彼女から返事が来ちゃいました。

「メッセージ、ありがとうございます!!
投稿に答えてくれたの、他に誰もいません。
 
二人でキャンプってダメですか??」

どうやら、けいなちゃんの投稿にメッセージを送ったのって、僕だけだったようです。

もちろん、二人だけのキャンプ、大歓迎です(笑笑)
だって、性交率、ガチで高くなるじゃないですか!!!

そんな事で僕はけいなちゃんに是非!!ってな返事を送っておきました。

初心者キャンプ女子とさっそくキャンプデート

その後はけいなちゃんとはLINEでやり取りをして、とんとん拍子に彼女と二人でキャンプに行くことになりました。

さすが、セフレに困らない街熊本。話が早いです(^^♪

キャンプ当日、けいなちゃんが住んでいる熊本市内の新水前寺駅まで彼女を車で迎えに行きます。

もう車に乗り込むなり、けいなちゃん、マジではしゃぎまくりです。

「アタシ、キャンプって初めてなんですぅ!!」

けいなちゃん、23才なのに子供のようにはしゃぎまくってる所がメチャカワイイですね。

実際、けいなちゃんの見た目って、マジでカワイイんですよ。

なんか、普通に坂系アイドルグループとかにいそうです。
見た感じは清楚系美少女って感じでしょうか。

それにしてもキャンプ繋がりって、マジでいいですね。

僕とけいなちゃん、初対面なのに車の中ではキャンプ話で超盛り上がっちゃいました。

僕、あんまりキャンプの事って詳しくなかったんですけどね。

でも、一生懸命、事前にネットでキャンプの予備知識なんかを調べておいたんです。

もうヤレると思ったら、エロパワーはどんな障壁でも乗り越えてしまうって訳ですね。

そんな感じで盛り上がりながら、僕たちの車は目的地の阿蘇にある休暇村に着きました。

この休暇村、普通に泊まれるホテルだけじゃなくて、敷地内にキャンプ場があるんですよ。

しかも温泉もあるので、キャンプ女子にはウケがいいですね。

「ええ〜、キャンプ場に温泉あるんですかぁ?こういう所、選んでくれるってさすがですぅ!!」

けいなちゃん、温泉があると知ってマジで喜んでいました。
どうやら僕の株も上がったようです。

こういう所でポイントを稼いでいると、その後の展開がヤリやすくなります。

キャンプ場のサイトに着くと、早速、テントの設営にかかります。

けいなちゃんも一緒にテントを建てるのを手伝ってくれました。

この時、けいなちゃんが前屈みになるとモロに胸が見えちゃいます。

けいなちゃん、何気にオッパイ、大きいですね〜。

それにしてもキャンプの醍醐味って、こういう男にとっては嬉しいハプニングにありますよね。

僕は胸チラしているけいなちゃんのオッパイをガン見しながら、今夜、絶対、しゃぶってやる〜と心に誓ったのです。

けいなチャンと順調にキャンプは進み…

うっすらと夕暮れ時になってから、僕とけいなちゃんは炭火を起こしてバーベキューをします。

もうけいなちゃんってば、何を食べても美味しいって言ってくれるんです。

僕の期待はますます高まっちゃいますね。

そしてごはんを食べた後は、ホットワインを作ってけいなちゃんと飲んでいました。

ふたりキャンプ

阿蘇って、真夏でも夜は結構冷えるんです。

そんな時、ホットワインなんかを飲むと体が温まるんですね。

それにホットワインって、女子ウケもメチャいいし(笑)

「すごぉぉい、星空がキレイ!!」

けいなちゃんは阿蘇の空に広がる満天の星にえらく感動していました。

僕はそんなけいなちゃんの横に行って、さりげなく肩を抱いたんです。

けいなちゃん、適度なお酒も入っていて、おまけにロマンチックな星空に完全にやられちゃってます。

僕が肩を抱いたら、すっと力を抜いて僕に寄りかかって来ました。

マジでこれは行ける!!

この時、僕はそう確信したんですね。

そしてそのままけいなちゃんの口にキスをしました。
僕が舌を入れると、彼女も口を開いて自分の舌を絡めて来ます。

おお〜、大自然の力って、一人の女の子をここまで無防備にさせるのか〜。

僕はモーレツに感動してしまいました。

キスをしながらけいなちゃんのオッパイに手をはわせます。

やっぱり胸チラで見たあのオッパイはかなりの大きさですね。

そのままブラジャーをずり上げて、僕はチュパチュパと舐めまわしました。

「ハァァァン、ウフゥゥゥン、ンッ、ンン〜」

けいなちゃん、肩をすぼめて気持ちが良いのに耐えています。

大きいオッパイは肩をすぼめた事でもっと大きく見えました。
その光景、めちゃくちゃイヤらしく見えます。

僕はけいちゃんを地面にひざまつかせて、フェラチオをしてもらいました。

手をスコスコ動かしながら、チュパチュパとチンポをしゃぶるけいなちゃん。

お互いにホットワインで酔っていたので、そのフェラチオで最高に気分が盛り上がってきちゃいました。

フェラチオって最高ですよね。
即シャクしてくれるセフレならもっと最高です!

幸い、この日ってあまりキャンプ場は混んでなかったんですね。

僕たちのテントの近くには他のキャンプ客はいません。

なので僕はそのまま近くの木立の所にけいなちゃんを連れて行って、立ちバックでハメてしまいました。

けいなちゃんのオシリを掴んでパンパンと突き上げると、けいなちゃんは木立にしがみついてあえいでいます。

ハメ続けていると、気持ち良くなったけいなちゃんの上半身はどんどん姿勢が低くなってきました。

僕は前屈みになっているけいなちゃんに覆いかぶさるようになったんです。

そして後ろから彼女のオッパイを両手で掴んで円をかくように揉み回していました。

「ハァ、ハァ、アッ、あふぅぅ、ンッ、もうダメッ、アッ!!」

けいなちゃん、そんなあえぎ声を出すとどうやら逝ってしまったらいんです。

つかまっていた木立から手を離して地面に倒れ込んでしまいました。

「フゥゥゥン…」

しばらくその場で余韻に浸っているけいなちゃん。

僕はけいなちゃんのオシリにベットリと精子を出したのです。

無事にキャンプ場で一回戦を終えた僕たちは…

そんなセックスが終わると、けいなちゃんがあえぎ声を出さなくなったので辺りは虫の声しかしなくなりました。

そしてしばらくフルチン、フルマンでいるとカラダが冷えてくるんです。

なので僕はけいなちゃんを抱き抱えてテントの中に入って行きました。

そこで僕はまたけいなちゃんを抱いたのです。

「アァァァ、そこぉ、アッ、逝っちゃう!!」

テントの中でもけいなちゃんのあえぎ声は響き渡っていました。

その日、僕は夜が更けるまで彼女のエロいカラダを抱き続けたのです。

けいなちゃんとはその後もあるんです。

キャンプ女子を目指すと言っていただけあってけいなちゃんは一年中、キャンプに出かけて行くようになりました。

そしてその度に僕をキャンプに誘ってくるんです。

今ではけいなちゃんは僕のキャンプ友達なのか、それとも単なるセフレか分からなくなってしまいました。