改めて思えば、熊本に住んでいる僕のセフレはみんな人妻だったように思います。
うん、それ、間違いないですね…。
記憶を辿ってもOLとかJDとかのセフレは今まで一度も作ったことないですもん。
逆に言うと、熊本の人妻はセフレにしやすいってことですよ。
これも間違いありません。
それはなぜかって考えたんですね。
その原因は熊本の男にあると思います。
肥後もっこすという言葉があります。
肥後モッコリじゃないですよ。
この言葉は熊本の男性の気性を表す言葉なんです。
気性が激しく、新しいもの好き…。
そうなんです、情熱的で新しいもの好きなので、女の人の事も大好きなのです。
だから熊本の男性は奥さんだけじゃ満足しません。
当然、浮気をしまくります。
浮気をされた奥さんってどうなります??
そうです、奥さんも他の男性に走りますよね(笑)
スーパーのパート主婦さんだって、店長とコッソリ浮気しちゃうくらいですから…汗
だって、旦那さんに浮気されたら奥さんだって寂しいですもんね。
だから熊本の人妻って、セフレにしやすいんですよ。
セフレで遊ぶには最高の、熊本の人妻たち
でもこの関係って、良く見たらちゃんと循環してると思いませんか??
旦那さんが浮気性
↓
奥さんも必然的に浮気する
↓
熊本はセフレが作りやすい
ってな事で僕にとっても熊本って、まさにセフレ天国なんです。
そんな僕が今、ガチホしているセフレは人妻の菜々子ちゃん。
29才の人妻です。
旦那さん、熊本市内で建築会社を経営しているって言ってましたね。
そういえば、菜々子ちゃんの苗字と同じ建築会社が熊本市内にあります。
結構、大きな会社なので菜々子ちゃんはどちらかと言うと、セレブなんだと思います。
菜々子ちゃんとは出会い系サイトで知り合いました。
ピュア系掲示板で知り合ったので、最初の頃は食事をするくらいの関係だったんですね。
彼女と会っている時、話題はもっぱら菜々子ちゃんの旦那さんに対する愚痴でした。
- 家庭を省みない(=菜々子ちゃん、相手にしてもらえていない)
- 間違いなく愛人がいる
まあ、菜々子ちゃんの愚痴は要約すると、いつもこんな感じでした。
この手の愚痴を連発する人妻を落とすのはマジで簡単です。
黙って話を聞いてあげるんですよ。
そして決して、人妻の話を否定しない事です。
するとすぐに人妻は、あ、この人はアタシの味方だって思うようになるんですね。
そうなればもうこっちのもんです。
人妻はカンタンに両足を広げてくれます。
菜々子ちゃんもこんな感じで僕のセフレになっちゃいました(笑)
美人で床上手な熊本の人妻セフレ
もうセフレになった菜々子ちゃん、マジで最高です。
だってビジュアルはマジで美人だし。
スタイルだって、出るところは出て、凹むところは凹んでいてヤバいくらいエロいです。
菜々子ちゃんとセックスをしている時はもちろん、会っていない時でも彼女の事を考えるとチンポはすぐに勃起してしまいます。
この日も僕は菜々子ちゃんと電車通りの鶴屋百貨店前で待ち合わせをしていました。
「今日、旦那は福岡に行ってるの。明日まで帰ってこないからゆっくり出来るよ」
菜々子ちゃん、僕に会うなりそう言って来ました。
「そうかぁ、そしたら今日は朝まで菜々子ちゃんのカラダを堪能できるかも…」
僕はそんなエロい妄想を頭の中でしちゃいました。
とりあえず、お腹が空いたと言うので熊本市内にあるイタリアンのAngeloで菜々子ちゃんとランチです。
こうやって菜々子ちゃんとお店でごはんを食べていると、周りの男性はチラチラとこっちを見るんです。
コイツ、いい女連れてるな〜
多分、そう思われてるんでしょうね。
マジで、優越感に浸れる瞬間です。
こういう思いをしたい人は是非、出会い系サイトを使い倒してみて下さいね。
美味しいごはんを食べた後は暗黙の了解で、そのままラブホに向かいます。
お互い、セフレの関係なんで余計な儀式はいらないんです。
まあ、こんだけ手っ取り早くセックスが出来るのが、セフレを持つメリットでもあるワケです。
僕は菜々子ちゃんの手を繋いで、九品寺にある銀橋別荘というラブホに直行です。
旦那へのあてつけか?激しいセックスをする人妻
菜々子ちゃん、この日はノースリーブのワンピースを着ていました。
時折、脇から覗いているキャミソールの下にブラ紐が見えてしまっています。
なんかそれがエロくて、もうそれだけで僕は勃起してしまいました。
「多分、旦那、福岡には女も連れて行ってるよ」
菜々子ちゃん、ちょっと怒り気味にそう言っていました。
だから余計にこの日のセックスは激しくなってしまったのです(笑)
僕は表面的には菜々子ちゃんに同調するような態度を取ってましたけど。
でも、旦那さんが浮気をしてくれればしてくれるほど、僕は菜々子ちゃんとエロい事が出来るんです。
だからベッドの上で菜々子ちゃんを抱きながら、僕は旦那さんに感謝しまくってました。
「ハァァン、フゥゥゥン」
菜々子ちゃんのオッパイはいつ見ても美乳ですね。
本人はDカップって言ってましたけど、僕が見る限りはEカップはありそうです。
そんなオッパイを揉むとすぐに菜々子ちゃんはあえぎ声を発します。
「アン、アァァン、ハァ、ハァ、アッ…」
いつも僕がオッパイを攻めていると、彼女はチンチンに手を伸ばしていじり始めてくれます。
最初は手コキでシコシコしてくれるんですが、すぐに口でカプっとくわえ出します。
チンチンの根元から真ん中あたりは手コキでシコシコ。
そしてチンポの先っぽにはツバをたっぷりと垂らして口でチュパチュパ。
マジで最高に気持ちの良いフェラチオでした。
素人の人妻でこれだけ満足できるんですから、風俗で散財してる場合じゃないですね。
そんなフェラチオをしてもらっている間、僕は手を伸ばして彼女のオマンコを攻めて行きます。
優しく愛撫しているうちはいいんですけど、ちょっと奥まで指を突っ込むと菜々子ちゃん、ベッドにうっ伏してよがり始めます。
「フゥゥン、ハァン、アゥゥ、そこぉ気持ちいい…」
この時、菜々子ちゃんはまあるいオシリを上に突き出してうっ伏してます。
僕はそのオシリを掴んで、チンポをオマンコに挿入しちゃいました。
「アァァァ…」
悲鳴にも似たあえぎ声をあげる菜々子ちゃん。
僕はそんな事お構いなしに、パンパンと彼女のオシリを突きまくりました。
「アッ、アッ、アァァン、ダメェ、そんなぁ、もう壊れちゃうぅぅぅ!!」
しばらくバックの体位を楽しんだ後は、今度は正常位に切り替えます。
欲望のおもむくままに溺れるふたり
腰を振るたびにプルンプルンと菜々子ちゃんのオッパイは揺れています。
そんなオッパイを揉みながらハメると、菜々子ちゃんの表情は次第に険しくなって行きました。
「逝っちゃう、イっちゃう、逝っちゃう…」
最初のうちは自分でも腰を振っていた菜々子ちゃんだったのですが、絶頂に達するとその動きはパタっと止まりました。
代わりに足をピクピクとさせています。
菜々子ちゃんが逝き果てた後、僕もたっぷりの精液を彼女のお腹の上に出して逝き果てました。
セックスが終わった後、僕は菜々子ちゃんを片手で抱き寄せました。
この時、菜々子ちゃんはなんとも言えない甘えた表情を見せるんです。
僕はこの余韻が好きなんですよね。
そんな彼女を見ていると、僕のチンチンはすぐに復活しちゃいます。
この日はやっぱり朝まで菜々子ちゃんを抱きました。
マジで男として至福の時間でしたね。