僕は熊本市内のスーパーで店長をしています。
40代後半になるんですけど、結婚はしていません。
親戚とか周りの人には早くお嫁さんもらったら?って言われるのですが…。
でも、僕は全然、そのつもりはないんですよね。
熊本は風俗も最高ですが、ほとんど行きません。
だって、僕にはセフレが今2人いてセックスの方は全然満足しちゃってるんですから。
まあ、いつでもセックスが出来る環境にあるので、わざわざ自分から面倒な家庭なんかを持つつもりは全然ないって訳ですね(笑)
運命的な出会いだった僕の人妻セフレ
僕の2人のセフレのうち、一人はマジで極上な人妻なんです。
彼女とセフレの関係になったのは、すごく奇遇な経緯があります。
あんまりにも奇遇過ぎて、僕は運命的な物をそこに感じちゃいましたがw。
彼女は僕が店長を勤めるスーパーにパートとして働いていました。
名前はけいこちゃんと言います。
年齢は31才ですね。
主婦なんですけど、もうマジで女盛りって感じ。
雰囲気は美人の人妻で、なんかそこにいるだけでエロさが漂って来ます。
まあ、それくらい色っぽいって事ですね。
けいこちゃんがウチのスーパーでパートして働き始めてすぐ、僕は彼女の事が気になってました。
でも、一応、僕は店長という立場なもんで…。
そう簡単には声、かけられないんですよね(汗)
声をかけて変な受け止め方されると、すぐにセクハラって事になっちゃいますし。
だから、僕はけいこちゃんを眺めては悶々としていました。
家に帰るとけいこちゃんを思い浮かべて、オナニーをしていた事もあるくらいです(笑)
でも、そんな僕にスケベの神様は手を差し伸べてくれたんです。
ある日、僕はいつものように出会い系サイトとかセフレ掲示板を眺めていました。
そろそろ新しいセフレが欲しいな〜なんて思ってたんです。
すると、スマホの画面にとんでもないプロフ画像が載っているのを僕は見つけました。
「けいこちゃんだ…」
そう、それはけいこちゃんです。
なんとセフレ掲示板にけいこちゃんが投稿していました。
「大人の関係になって楽しい時間を過ごしたいです」
そんなエロい投稿をけいこちゃんがしていました。
もう僕は速攻でけいこちゃんにメッセージを送ったんですね。
もし断られたら・・・
一瞬、そんな事が脳裏に過ぎりましたけれど、もしそうなったらその時です。
それよりも運良くけいこちゃんを抱けた時の事を考えたら、もう僕を止められるものは何もありません(笑)
けれどもスケベの神様はまたしても僕に微笑みかけてくれたのです。
思い切って自分の立場をカミングアウト。そうしたら会えることに…
「ええ?店長ですかぁ?メッセージ、有難うございます!!」
けいこちゃんからこんな返事が来ました。
自分が店長である事をカミングアウトしてメッセージを送ったのですが、それに対してなかなかの好印象って感じ。
その後、何度か彼女とメッセージをやり取りしたんですね。
けいこちゃん、旦那さんとは実は完全に冷め切っていてここ数年セックスレスだと言います。
しかも、僕を喜ばせたのは、けいこちゃんのこんなメッセージでした。
「アタシ、パートを始めてから店長の事、素敵な人だな〜って思ってたんです」
このメッセージを見た瞬間、僕のアタマの中ではいろんな妄想が駆け巡りました。
ベッドの上で僕がけいこちゃんを抱いてるシーンとか・・・。
もう速攻でけいこちゃんと待ち合わせをしました。
もちろん、職場であるスーパーの外でです。
僕は車を運転して、けいこちゃんを水前寺駅近くまで迎えに行ったんですね。
すると待ち合わせ場所にけいこちゃんはもう来ていました。
なんか、けいこちゃんのスーパーの制服以外の格好はマジ、新鮮です。
彼女が車に乗り込んでくると、車内には一気にいい匂いが漂いました。
「けいこちゃん、旦那さんとはそんなに冷め切ってるんだ?」
僕がそう聞くと、けいこちゃんはサバサバした感じでこう答えて来ました。
「寝室は完全に別々ですね」
そんな会話を交わしながら、僕は車を走らせました。
そして水前寺駅のすぐ近くにあるラブホ、カプロホテルに入ったんです。
パートの人妻とすんなりラブホへ
今日、こういう感じになったのはけいこちゃんがセフレ掲示板に投稿したのがきっかけです。
そしてこうやって会う事になったんで、もうそれはセックスをする前提ですよね。
だから当然、カプロホテルに入った時、けいこちゃんは何も言いませんでした。
ラブホの部屋に入ると、むしろけいこちゃんの方が激しく僕に抱きついて来ました。
「店長〜!!」
そう言って濃厚なキスをして来ます。
もうこれだから経験豊富な人妻って良いですよね(笑)
お互いに服を脱がしあって、僕たちはベッドに雪崩れ込むように横たわりました。
ああ、夢にまで見たけいこちゃんのオッパイが目の前にある・・・
僕は遠慮なくけいこちゃんのオッパイをナメたり、しゃぶったりしまくったのです。
すぐにけいこちゃんの乳首は勃起して来ましたよ。
「ああ〜、店長、もっと抱いてください〜」
けいこちゃんがそうせがんでくるので、僕は彼女のオマンコを愛撫してあげました。
指でオマンコの入り口を開くと、そこはもうグチョグチョです。
「いやぁぁん、恥ずかしい〜」
けいこちゃん、口ではそう言うものの、隠したりする事はありません。
僕は彼女のオマンコに顔を埋めてベロンベロンと舐めまわしたんです。
「あぁぁ、嬉しいわぁ〜、アッ、アァァァン」
けいこちゃん、大人の女性らしいあえぎ声を出しています。
するとムクっと起き上がって、今度は僕のチンチンをしゃぶってくれるんです。
これもなんとも上質のフェラチオですね。
しつこいくらいチンチンの先っぽをナメた後、今度はサオを舐め回すようにしゃぶってくれたのでした。
「けいこちゃん、オマンコがヤバイ事になってる…」
僕は指について糸を引いているマン汁をけいこちゃんに見せました。
「いやぁぁん、恥ずかしいい、早く挿れて下さい…」
とうとうこの瞬間が来ました。
それは僕が何度も想像をしていた、けいこちゃんとのセックスそのものでした。
僕はけいこちゃんの両足を大きく開いて、ピンク色のオマンコにチンチンを挿入してしまったのです。
とうとう熊本のパート主婦とセックスした僕。その後もセフレ関係に…
「アァァァん、アッ、すごぉぉぉい!!」
オマンコにチンポを挿入した瞬間、急にけいこちゃんの声のトーンが上がりました。
「アッ、アッ、ダメェ、アァァン、そこ、いい〜!!」
けいこちゃんのあえぎ声に触発されて、僕は正常位からバック、そして騎乗位と体位を変えて行ったのです。
どの体位も本当に最高ですね。
やがて対面座位の体位で、僕たちはお互いにカラダを密着させたまま、ほぼ同じタイミングで逝き果てました。
「はぁはぁはぁ〜」
しばらくベッドの上でけいこちゃんを抱いて僕は余韻に浸っていました。
なんという事でしょう。
これは夢ではないんですよね。
僕は憧れのけいこちゃんをセフレ掲示板で見つけて抱く事が出来たのです。
しかもこの関係はその後も続きました。
いわゆる隠れセフレってやつです。
この間なんか、誰もいないスーパーの倉庫の中でやっちゃったんです。
どうやら僕はセフレ掲示板でけいこちゃんという最高のセフレを手に入れられたようです。