「おお〜、マジでしずかちゃんの手コキって気持ちいいね〜」
「でしょ〜?よく言われる〜♪」
僕はセフレのしずかちゃんと阿蘇の乙姫にあるラブホ、ホワイトキャロルにいました。
しずかちゃんとはセックスフレンド掲示板で知り合ったんです。
彼女は東京から阿蘇の牧場に酪農を勉強するために来ていた女子大生だったんです。
そんで大学を卒業と同時にそのまま、阿蘇の牧場に居着いたようですね。
「仕事は楽しいんだけど、他は退屈過ぎる〜!」
しずかちゃん、いつもそう言ってました。
まあ、やっぱり東京から来た女の子にとっては、阿蘇はちょっと退屈なのかもしれません。
そんで、セフレ掲示板でお相手を探していたようです。
熊本のセフレしずかちゃんの手コキが最高なワケ
とにかく、しずかちゃんの手コキって最高なんですよ。
セフレの関係になってから、もう彼女の手コキのとりこになっちゃいました(笑)
しずかちゃんの手コキが最高に気持ちが良いのには理由があります。
それは牛の搾乳ですね。
彼女、仕事で牛のお乳を絞ってるんですよ。
その技術を手コキにも応用してるってワケです。
ただチンチンを握るってだけじゃなくて、手に力を入れる強弱が最高に気持ちいいんです。
ベッドの上に裸で横たわって、フルボッキしたチンチンをしずかちゃんが手コキしてくれる時って、マジで至福の瞬間でした。
もちろんしずかちゃんと会う時は最後までしますよ。
しずかちゃんとのセックスも、それはそれは気持ちが良いんです。
彼女は今、24才なので若い肌はピチピチでした。
オッパイなんかは張りがありながらも、マジで柔らかいですしね。
いつも僕は手コキの後は、エロいカラダをしたしずかちゃんを堪能して何度も逝き果てたのでした。
牧場勤めのセフレとカーセックスを楽しむ
ラブホだけじゃなくて、外で会う時もしずかちゃんは僕に手コキをしてくれました。
阿蘇って、カーセックスをする場所には事欠きません(笑)
平日の夕暮れの時、草千里とか大観峰なんてマジでヤリ放題です。
それに夕暮れ時って、車の中から眺める夕陽が最高です。
特に秋なんて、夕陽に照らされたすすきが黄金色に光り輝いて、それはそれは荘厳な雰囲気です。
そんなキレイな景色の中で、しずかちゃんに手コキをしてもらうとマジで気持ちいいんです。
「ね?気持ちいい?」
しずかちゃん、手コキでチンチンをシコシコしながら僕にそう聞いて来ます。
「うん、マジで気持ちいい…」
僕はしずかちゃんに手コキをしてもらっている最中、彼女のオッパイとかオマンコを手でいじってるのでした。
僕もいつもしずかちゃんに一方的に攻められてるワケじゃありません。
最高の手コキをしてもらうお返しに、彼女の事もしっかり気持ち良くさせてあげてます。
しずかちゃんって、オッパイをナメられるのが本当に好きなようですね。
最初はオッパイを全体的にベロンペロンとナメてあげます。
するとすごくカワイイ声を出すんですよ。
「フゥゥン、ンッ、ンッ〜」
しずかちゃんって自分が気持ち良くなると、さらに手コキの方も上手になって来ます。
僕は下乳をナメたり、乳首を軽く歯で噛んであげます。
この時になるとしずかちゃんのあえぎ声はさらに一段と大きくなって行くのでした。
「アァァン、それ気持ちいい…」
しずかちゃんのこの言葉のとおり、乳首は完全に勃起していました。
「だ、ダメェ、もう我慢れきなぁぁい・・・」
手コキだけでなくフェラチオをしてくれていたしずかちゃんが甘えるような目をして、僕にそうせがんで来ます。
「何がガマンできないの?」
僕は意地悪く、そんな事を聞いてみました。
「お、オマンコ…」
しずかちゃんは蚊の鳴くような小さな声でそう答えます。
「ん?聞こえない。オマンコがどうしたの?」
僕のこの言葉にしずかちゃんの怒りは頂点に達してしまいました。
「もう!意地悪しないでぇ!!」
そう言うと、しずかちゃんは自分の方から僕の腰の上に乗っかって来て、騎乗位でハメてしまうのでした。
さらに盛り上がるふたりエッチ
ニュルニュルとオマンコに入っていく僕のチンポ。
しずかちゃんのオマンコは奥の方は完全にグチョグチョになっていて、それはそれは最高に気持ちが良い肉壺でした。
腰を沈めてチンチンが奥まで入ると、彼女はゆっくりと腰を上下に動かします。
「ハァァン、アァァン、アッ、アッ、ダメェ、気持ちいい…」
しずかちゃんは気持ちが良くなってくると、腰を振るスピードがだんだんと早くなってくるのでした。
するとしずかちゃんのオッパイはプルンプルンと大きく揺れ出します。
そのオッパイを僕は下から手を伸ばして、揉みまくるんです。
「ハフゥゥン、フゥゥン、ンン〜、ンッ、ンぅ〜」
しずかちゃん、腰を振って、そしてあえぎ声をあげながらオッパイを揉む僕の手に自分の手を合わせて来ました。
そしてもっと激しくと言わんばかりに、自分の手を大きく動かして来ます。
わし掴みにされたしずかちゃんのオッパイ。
僕は指と指の間から出ていた乳首を、身を持ち上げてナメてあげたのでした。
「いやぁぁん、もう、気持ちいい!!」
対面座位の体位になって、しずかちゃんはガシッと僕に抱きついてお互いのカラダを密着させてきました。
そしてグリグリと腰を動かしてオマンコの中のオチンチンを刺激してくれます。
「ハァ、ハァ、なんかおかしくなりそう!!」
しずかちゃんはそう言うんですけどね。
でもおかしくなりそうなのは僕もおんなじです。
だって、手コキの段階からハンパなく気持ちのいい事ばっかしてもらっていたのですから(笑)
先にしずかちゃんが逝き果てました。
その後、程なくして僕もしずかちゃんのオマンコの中で逝き果てたのです。
※ゴムは付けてました。
熊本のセフレと今日も最高のセックスができた
う〜ん、今日も最高に気持ちいいセックスでしたね…。
しばらくしてしずかちゃんは一人、シャワーを浴びに行ったんです。
その全裸の後ろ姿がマジでたまりません。
オシリなんかプリッとしていて、本当にエロいカラダをしています。
僕のチンチン、さっき一発ヤッたばっかりなのにもう勃起して来ました。
しずかちゃんがシャワーから戻って来たら、もう一発したいですね。
しずかちゃん、僕がネットで見つけた最高のセフレです。
熊本でセフレに困ることはなさそうですねwww