世の中一般的には、若者の車離れが叫ばれて久しいですね。
でも、僕が住んでいる熊本ってそんな事ないって思いますよ。
僕の同級生はみんな、車持ってます。
女子だって軽自動車とか持ってる子、多いですからね。
もちろん、みんなが車を持つ理由って、移動手段って事なんですけど。
けれど、実は隠された目的がそこにあったりします。
そう、それはカーセクですね(笑)
熊本って、わりとラブホは充実している方だと思います。
僕もラブホに行くのって、それなりにあるんですけどね。
でも、ラブホと同じくらいの割合で楽しんでるのがカーセクなんですよ。
なんか、カーセクって良くないですか??
ラブホでするのと違って、なんか異常に燃えちゃったりする事がありますww
多分、熊本県民って、情熱的な人が多いので、開放的なセックスが好きなんだと思います。
そんな事で、熊本市内の有名なカーセクスポットには夜になると続々と車が集まって来ます。
そしてあたりが暗くなる前から、停まってる車が揺れ出すんですよ。
僕が思うに、熊本って車にスモークを貼ってる割合、メチャクチャ多いんじゃないですか(笑笑)
僕の熊本カーセク事情
もちろん、僕もカーセクしちゃってますよ。
彼女とするセックスはもちろん、セフレとする時も車が多いですね。
昨日は出会い系サイトで知り合って、今はセフレと化したるりちゃん(21才)とカーセクを楽しんで来ちゃいました。
正直なところ、熊本の出会い系にいる女の子はマジでレベル高いですよ。
カーセクの相手におすすめです。
さてさて当日、るりちゃんの仕事が終わるのを待って、車で呉服町の駅まで迎えに行きました。
もうるりちゃんと会う時はお互いにヤルのが目的です。
だから会う前から僕のチンポは勃起しまくっていました。
駅前でるりちゃんを車を乗せると、僕はすぐに熊本駅の反対側にある花岡山公園に向かいました。
ここ、地元じゃ有名なカーセクスポットです。
夕方になると続々とカーセク目的の車が集まってくるんですね。
だからベストポジションを取るのって結構、大変だったりします(笑)
でも、この日は少し時間も早かったんで、僕たちはなかなか良さげな場所を確保出来ました。
花岡山公園に着いた時は、まだ周りはほのかに明るい状態。
でもこの時すでに僕はヤル気満々だったので、暗くなるのをガマン出来そうにもありませんでした。
なので、僕はるりちゃんをスモークが効いている後部座席に連れて行き、そこでエッチを始めました。
セフレのるりちゃんもカーセクは完全慣れています。
狭い後部座席でるりちゃん、身をかがめて上手にフェラチオをしてくれました。
それを僕は後部座席で足を曲げたりして、うまく体勢を作り堪能するワケです。
時折、るりちゃんのアタマを掴んでフェラチオをしてもらうと、なんかワイルド感がハンパなくて異常に燃えちゃったりします。
そんなエロいフェラチオに興じていると辺りはだんだんと暗くなって来ました。
夜の帳が降り始めると、花岡山公園の周辺はますます盛り上がりを見せるようになります。
僕の車の前と後ろに停めていた車も、明らかに揺れているのが分かります。
そんな周りの状況に感化されて、僕とるりちゃんのエロパワーもさらに上昇して来ました。
僕はるりちゃんを抱き寄せて、オッパイを揉んだりナメたりします。
そして両足を大きく広げて、奥のオマンコを指で弄ってあげました。
るりちゃん、口に手を当てて気持ちよがってます。
彼女って気持ち良くなってくると、いつも太ももを僕の足に絡ませてくるんですよね。
すると同時にるりちゃんのオマンコもグチョグチョになり始めました。
カーセクに興奮がおさまらない僕のセフレ
「アァァン、アン、もう気持ちいい…」
そう言うとるりちゃんは僕の肩に両手を回して、激しくキスをして来ました。
お互いに開いた口の中に、激しく舌を絡ませて来ます。
キスをしている間も僕はオッパイとか乳首を揉みしだいています。
そして片方の手では手マンをしてあげていたのですが、いよいよるりちゃんはガマンが出来なくなって来たようです。
「アッ、アッ、フゥゥン、もう、おねがぁぁい」
そう言ってるりちゃんにせがまれた僕は彼女を腰の上に乗せてハメてあげたのです。
るりちゃん、両足を完全に折り曲げて僕の腰の上に乗っています。
僕はるりちゃんの足を抱え込みながらズンズンと腰を突き上げて行きました。
「アァァン、奥まで入ってるぅぅ!!」
とても大きなあえぎ声を出するりちゃん。
多分、外に人がいたら完全にこのあえぎ声は聞こえちゃってますね(笑)
るりちゃんって、対面座位の体位でもそのオマンコは締まって気持ちがいいんです。
でも実は彼女のオマンコが一番良く締まるのは立ちバックなんですね。
僕はるりちゃんの手を取って、車の外に出ました。
そしてすぐ近くにあった柵に彼女を掴まらせて、立ちバックでハメたのです。
「ああ〜、やっぱるりちゃんのこの体位、最高だぁ」
僕のチンポは快楽に包まれました。
あたりを見渡すと至る所にカーセク中の車が停まっています。
そんな中で外に出て、立ちバックをしちゃいました。
多分、僕とるりちゃんのセックスは他のカーセクカップルからは丸見えだったと思います。
立ちバックが終わった後、僕とるりちゃん、また車の中に戻ったんです。
今度は後部座席ではなくて助手席ですね。
助手席のシートを倒して、そこで正常位でハメました。
やっぱり車内は狭いので、正常位でハメていると時、僕は上半身をるりちゃんにピッタリと密着させています。
なんかやっぱりこの不自由さってたまらんです。
狭いせいでるりちゃんとは終始、カラダのいろんな所が密着しちゃてますし…。
「ハァ、ハァ、もうダメェ、アァァン、逝っちゃうゥゥ」
助手席のシートの上で気がつくとるりちゃんはグッたりしています。
どうやら彼女も逝ってしまったようですね。
カーセクの後始末は超大事!
僕もすぐに逝ったのですが、その時、精液がシートにかからないようにマジで気を付けました。
一度、精液がシートにかかって、カピカピになっていたのを彼女に見つかった事があります。
「誰かとカーセクしたでしょ!!」
って感じでその時はひどく詰め寄られました(笑)
だから彼女以外とのカーセクをしたら、僕は後始末は念入りにしてるんです。
そういえば、この間友達が阿蘇でカーセクをしたら最高だったって言ってました。
夜になると阿蘇くじゅう国立公園あたりって、カーセクのカップルが溢れてカオスになるらしいですよ。
阿蘇の牧場でカーセクするのも良いプランですね。
今度、僕も行ってみたいと思います。