よく30代でバツイチって言うと、再婚とかしないの?って人に聞かれます。
離婚をして最初の頃はそんな質問に対しても、真面目に答えてましたけどね。
でも今は笑ってごまかしてるって感じです。
真面目に答えるのが今はハンパなく面倒くさいです(笑)
だって、そういう質問をしてくる人って、大抵はバツイチの事を見下してるんですよね。
きちんとした大人は、家庭を築いて・・・という、根拠のない価値観を僕に押し付けてくるのです。
中にはなんかバツイチの男って、人格的に問題があるんじゃないかって思ってる人もいるくらいです。
それ、完全に勘違いですよ。
僕、自分で言うのもなんですけど、まあ、まともな人間だと思ってます。
普通に働いて、誰に迷惑をかける事もしてませんし。
一方でバツイチって、マジで気楽で良いんですよ。
結婚していた時は、元妻にマジで気を使いながら毎日を送っていました。
でも、それってなんだか疲れちゃうんですよね。
自分の家にいながら誰かに気を使って疲れちゃうって、僕にはあり得ない事です。
自分がしたくない時でも、元妻にねだられればセックスをしなくちゃいけない事もあります。
マジで無理は続きません。
だから僕は離婚したんですよ。
バツイチの僕が再婚を望まないワケ
まあ、僕も再婚って考えない事はないんですけど、一方で無理にしなくてもいいかなって思ってます。
だって、今の僕にはセフレが2人いるから。
エロい事をしたい時は、どっちかに声をかければ大抵は相手をしてくれます。
おかげで今は、余計な気を使わないで住む生活を送っているし、しかも性欲の処理だって問題ありません。
僕にしてみたら、今の生活って理想的なんですよ。
一度この快適さにハマるとなかなか抜け出せません(笑)
まあ、わざわざ人に言うようなことでもないので、隠れセフレって感じでしょうか。
今いる二人のセフレ、僕はネットのセフレ掲示板で見つけました。
そのうちの一人は女子大生です。
名前ははるかちゃんって言います。
はるかちゃんの男性経験は初体験をした高校一年生の時から数えて、実に8人だと言っていました。
今、19才のJDにしてはちょっと多いかもしれません(汗)
高校生の頃は野球部のマネージャーをしていたそうですが、その時に4人の部員にハメられたと言っていました。
その話を聞いて、野球部のマネージャーって性欲の処理までしてくれるんだと思っちゃいました。
僕も高校生の頃、野球部に入れば良かったなって(笑)
そして大学生になってすぐに付き合った彼氏に、ハンパなくカラダを開発されたそうです。
その時にセックスに目覚めたと言っていました。
それ以来はるかちゃんはセックスをしない生活は無理になって、僕のセフレになってくれたという訳です。
あ、ちなみにはるかちゃんには本命の彼氏、いるって言ってましたけどね(笑笑)
熊本のJDって実は奔放?
はるかちゃんもそうなんですけど、熊本って割とこういう女子大生って多いですよ。
ディスるつもりはありませんけど、それって熊本には娯楽が少ない事が理由だと思います。
熊本に限らず、九州に住んでる女の子って、高校を卒業すると大抵は福岡に出るんです。
福岡ならまあまあ、遊ぶ所っていろいろあります。
でも、中には地元に残る子もいるんですね。
そういう子って、福岡と違ってヤル事がないからセックスに走っちゃうワケですねww
僕みたいな性欲だけ処理したいバツイチサラリーマンにとっては、熊本ってまさに天国かもしれません。
「はるかちゃん、エッチしたいんだけど今日ってどう??」
その日、僕ははるかちゃんにそんなLINEを送りました。
すると程なくしてはるかちゃんから返事が。
「今日はバイト、10時に終わるんだけど車で迎えに来てくれるんならいいよ」
やっぱりカラダが開発されちゃった女子大生ってエロいですね(笑)
マジで、そのオマンコは来るチンポ、拒まずって感じです。
僕は約束の時間に車を走らせて、はるかちゃんを迎えに行きました。
はるかちゃん、お腹が空いたと言います。
車を走らせていると道すがらファミレスのジョイフルなんかがあって、はるかちゃんは入りたそうな顔をしていました。
けれども僕が早く食べたいのは、はるかちゃんのエロいカラダ。
ジョイフルなんかに入っているヒマはないんです。
僕は途中、コンビニに寄って、パンとかおにぎりをはるかちゃんに買ってあげました。
はるかちゃん、ラブホに着く間、車の中でそれを食べてました。
そして程なくして僕たちはルミエールというラブホに着きました。
もうこの時点で僕の性欲は全開です。
熊本のJDと気持ちいいセックス
ラブホのエレベーターの中でもガマンしきれず、はるかちゃんを抱き寄せてオッパイとかを触っていました。
部屋に入ると、はるかちゃんも積極的に僕のカラダを攻めてくれます。
ズボンのチャックをおろすと、彼女は即シャクしてくれました。
やっぱりセックスに目覚めたJDのするフェラチオって、マジでヤバいくらいに気持ちいいんです。
チンポの先っぽにツバをタップリと垂らしてしゃぶってくれます。
そんなフェラチオをされていると、僕の全身はトロけそうになるくらいです。
でも、僕もはるかちゃんに攻められてばっかりいるワケには行きません。
チンポをくわえているはるかちゃんをベッドに押したして、その両足をガバッと開きました。
足首を掴んで、高く持ち上げるとはるかちゃんのオマンコは丸見えになりました。
そんな格好にさせられて、はるかちゃんは少し不安げな顔をしていました。
けれども僕はそんな事、お構いなしです。
遠慮なくはるかちゃんの股間に顔を押し付けて、ペロペロとオマンコをナメ始めました。
クリトリスと集中的にナメた後は、オマンコ全体を攻めて行きます。
時折、指をニュルニュルっと入れると、彼女は大きなあえぎ声を上げるのでした。
「アァァァン、なんかヤバいんだけどぉぉぉ!!」
そう言って、僕にガバッと開かれた足をピクピクさせるのです。
「ハァ、ハァ、ねぇ、そろそろ入れて欲しんだけどぉぉ!!」
そう言ってはるかちゃんは僕のオチンチンをつかもうとします。
まあ、いつもタダマンさせてもらっているので、彼女のお願いはちゃんと聞いてあげないとダメですよね。
僕は明らかにグチョグチョに濡れてしまっているはるかちゃんのオマンコにチンポを挿入しました。
「アッ、ヤバい、ヤバイんだけどぉぉぉ!!」
はるかちゃんの腰を掴んで僕はパンパンと突いて行きます。
するとはるかちゃん、あえぎ声の代わりにそんな事をずっと言っていました。
彼女のヤバいって、大抵は気持ちいいって事なんですよね(笑)
体位をバックに変えてもはるかちゃんはヤバいを連発しています。
彼女のまあるいお尻を掴んでパンパンとハメていたら、僕は絶頂に達して彼女の腰の上にドップリと精液をぶちまけたのです。
そして僕が逝き果てると同時に、彼女も逝ってしまったようです。
やっぱり僕に結婚は必要ないみたいだ
時計を見るともう夜の12時を回っていました。
この日は遅いからもうここに泊まっちゃうという事になったんですね。
でも、もちろんそのまま寝るなんて事はしませんでしたよ(笑)
結局、僕は夜遅くまで彼女のカラダを抱きまくってたんです。
ひと晩中、はるかちゃんのカラダを堪能していたせいで、次の日は完全に寝不足になっちゃいました。
セフレがいるおかげでこんな充実した毎日を過ごしている僕です。
暖かくなったらはるかちゃんをバイクに乗せて、満天の星空の下でセックスしてやろうと計画中です。
マジで、結婚をしていた時には考えられなかったですね。